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おいしいコーヒーの真実
cofee


コーヒーがどのように私たちの手に届くのかを描いた
ドキュメンタリーです。

エチオピアで一生懸命コーヒーを作っている人々。
あまりに惨めな生活をしているということを知ったら、
どのようにコーヒーを買い求めるべきか、考えずにはいられません。
1杯のコーヒーを飲む時、遠い東アフリカで貧困に苦しんでいる人のことを考えるなら、
ただ眠気を覚ましたり、休憩したりする時に飲むコーヒーにも
重みが増してくるのだと思います。

私も、ただ単にコーヒーを毎日数杯消費していました。
こんな状況だとは知りませんでした。
コーヒー好きには辛い映画です。
罪を犯している気になってしまいます。

コーヒーの産地だからアフリカ諸国の中でも裕福なのでは、と考えていたのですが、
コーヒー価格の下落で飢餓はひどくなるばかりだそうです。

スタバに行ってみると、早速エチオピアが宣伝文句になっていました。
「コーヒー発祥の地から、より多くのお客様にコーヒーを楽しんで頂く為に
生産量を増やしました。」

驚く程安い価格で取引されているコーヒーを飲めば、
農民はさらに苦しむかもしれません。
これからはできるだけ、フェアトレード商品を探そうと思います。
この映画を全部理解するのには、まだまだ勉強が必要でしたが
今までこのことを知らなかった自分が恐くなりました。
観てよかったと思った作品でした。

公式HP
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セントラル・ステーション
centralstation
セントラル・ステーション

ブラジルの映画です。
読み書きができない人が多いブラジルでは、
「手紙屋さん」という職業があるそうです。
駅前で手紙屋さんをしている1人の中年女性と、ある少年のお話。

手紙を書いてと頼んでくる人には、
神様宛に手紙を送りたいという人もいます。
そんなお客さんの1人として現れた女性の息子であるこの少年は、
ある日手紙おばさんの目の前で母親をなくしてしまいます。
おばさんは仕方なくこの子を引き取って、一緒に過ごすうちに
少年の家族を捜す旅に出ます。

2人が必死でたどり着いた少年の故郷で待っていたのは、
少年にとって幸せな結末。
でも手紙おばさんにとっては、せつないせつない思い出に。

泣けるストーリーであることはもちろん、
この映画では、ブラジルの凄まじい現実を知ることができます。
「貧困」という言葉がこれほど忠実に伝わってくる映画も、
そんなにないかもしれません。

ちょっと万引きしただけで、撃ち殺されてしまう青年がいたり、
子供を預ける施設に入れると、子供は殺されてしまうという事実があったり、
でもそれぞれ人は必死に生きています。
皆、悪い事をしているけど、どれも生きるつらさからせざるを得ない事。
手紙おばさんも手紙を出さずに、引き出しにしまって、
送り主をからかっているのです。

みな、傷ついています。
せめて観てみると、私たちの心に残ります。
観ているこっちも傷つきます。
それからは、ひとりひとり、何をするかはそれぞれ。



最近株に興味があって、色々勉強しています。
詳しいかた、ぜひ教えて下さい。
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エマ
emma

エマ

グウィネス・パルトロウはお気に入りの女優さんのひとりです。
クラシカルな映画がとても良く似合います。彼女が出ているだけで
あわーい感じになってしまいます。

この映画は古くて、
アンティークなヨーロッパをたっぷり見ることができます。
パフスリーブのワンピとか、花柄のティーセットとか、
縫い物に使っている柄布とかがすっごく可愛い!

平安なラブストーリーです。
幸せな時に観るともっとしあわせになれます。

イギリス好きな人も楽しいかも。
でもやっぱりグウィネスが輝いているー。

イギリスと言えば、ポンドがすっごく高くて、
留学中の友達がどこへ行っても
為替レートが悪いと嘆いていました。
今のところはせめて、ミルクティーといっしょに
イギリス映画を観ているだけになりそうです

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イブラヒムおじさんとコーランの花たち
ibrahim and coran

イブラヒムおじさんとコーランの花たち

移民事情がかいま見れる作品。
パリの喧騒の中で、ゆったりと、変わらず暮らす
イブラヒムおじさんが可愛らしいです。
そんなおじさんと、「幸せ」を渇望する少年モモの友情が
どんどんはぐくまれてゆきます。
おじさんがモモにあげる言葉もとっても深い。

この映画がすてきなのは、
パリのアパルトマンの内装とか、置いてある雑貨などが
とっても味のあるものばかりなのです。

忘れてはいけないのが音楽。
それからおじさんとモモが見に行くトルコの景色もとってもきれいです。

映画の至るところに、きらきらした要素が詰まっています。
おすすめ


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風の絨毯
kazenojyutan

風の絨毯

「淡い」映画と言えば、イラン映画。
色合いとストーリーの色調が似ているのでしょうか。

イランと聞いてもぴんとこない人も
この作品を観たら、きっと気になってしかたがなくなるはず。

日本・イラン合作のこの映画は、日本人の女の子がお父さんについてイランへ行き、
絨毯ができるまで滞在するというお話。
どんどんと色鮮やかな絨毯が織り上がって行くと同時に、
言葉の壁を越えて、淡い友情も生まれていきます。

この日本人の女の子も、イランの少年もとってもかわいらしいのです。

イラン映画は構成はシンプルだけど、密かに社会問題を織り交ぜていて、
終わった後に胸にしみこんでくるのが私の印象です。

この作品の舞台、イスファハーンは世界で一番大きな広場がある町で、
並木道の緑とモスクのブルータイルがとってもきれいなところです。

映画中でも出てきますが、イランの伝統的な家は
中庭の小さな泉を囲む造りになっています。
ここで野菜を洗ったり、絨毯を敷いてチャイを飲んだり、
夏にはここで寝る人もいるそうで、風情たっぷりです。

刺激の強い映画を観る気分でもないけれど、何か深い気持ちを感じたいという時は、
ぜひイラン映画を選んでみるといいかもしれません。
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ボルベール
volver
ボルベール<帰郷>

ペネロペ・クルスやばいです。
完全に自分の好みです。

でもこの映画のペネロぺはとっても魅力的です。
スペイン語で、パワフルな女性というイメージが
さらに出ているからでしょうか。個人的には理想の女性です。

特に、映画のタイトルでもある「ボルベール」を歌う時の彼女は
何度見ても、胸が溢れてしまいます。

「ボルベール」はスペイン語で「帰る」という意味。
大切な人が帰ってくるというストーリーにちなんで。

ペドロ・アルモドバル監督の作品は、一言で言うと「色あざやか」
それから強い女性をテーマにしたものが多いようです。

『オール・アバウト・マイ・マザー』にもペネロペ出演していましたが、
これも色鮮やかで、女たちが強く、同じ女として勉強になる映画でした。

でもどちらの作品も扱うテーマは結構シュールで、
ぶっとんでいます。
なんだか男社会の犠牲者になっているのが女のような、
そんなことを伝えたがっていると解釈をしてしまうのは私だけでしょうか。

スペインという女がスーパー自由で、強い国であるというのが
背景なのかもしれません。

友達のスペイン人が、「スペインの女はすごく自由だけど
その分自分の身は自分で守らなきゃいけない。男は助けてくれない」と
言っていたのを思い出します。

内容はどうあれ、この2作はとても色がきれいなので、
見ているだけでスペインの太陽を浴びた気分になります

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モーターサイクル・ダイアリーズ
motor_cycle_diaries



第1作目は、ウォルター・サレス監督の
『モーターサイクル・ダイアリーズ』です。

キューバ革命の指導者、チェ・ゲバラが学生時代、
親友と南米をバイクで旅するという実話を映画化したもの。

苦しむ人との出会いを通して
問題意識を持ち始めたチェ・ゲバラが
医者から革命家へと変化していく姿を描いています。

映画を通してくすんだ色が溢れていて、
乾いた空気と太陽で染まった南米の雰囲気がいい

この作品で特に注目を浴びた、
メキシコの俳優ガエル・ガルシア・ベルナルも
なかなかです。

今年のカンヌでは、
同じくチェ・ゲバラについて描いた『チェ』で
プエルトリコ人の俳優、ベニチオ・デル・トロが
主演俳優賞を取りました。

革命家としてのチェ・ゲバラは有名だけど、
革命家になる前の‘普通’の彼を
まず見てみてもおもしろいかもしれません
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これから
新しいブログをはじめます

映画を観るだけじゃなくて、その背景にある色々なものも楽しんでいくのが好きです。
それを勝手ながらつづっていきます。

でも、すっごく映画に詳しいわけではないので、
みなさんのおすすめのものとか、意見など聞けたら嬉しいです



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