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キカ
kika


キカ

おなじみ、ぺドロ・アルモドバルです。
とってもクレイジーです。特に主役のキカは、いくらスペイン女性とはいえ、図太すぎます。
でも、観てて下らなすぎて、きもちの良い作品です。

何より、カラフルなものに囲まれているキカは、
暗くなりようがないのかもしれません。

ばかっぽいけど、幸せそうなキカです。
やっぱりハッピーに生きるのがいちばん。
悲しい事や辛い事も、笑顔の下にしまってしまえば、枯れて肥料になってくれるかもしれません。
と、思わせてくれる映画です。

でもストーリーは意外に複雑。
ぶっとんでいながら、どろどろの男女関係がさわやかに描かれています。

衣装は、ジャン・ポール・ゴルティエが手がけたそうで、これまたぶっとんでます。
特に、インタビュアーのアンドレア。
カメラをつけた鎧を着たり、胸が開いた(本当に開いてます)深紅のドレスだったり。。。
キカの真っ赤で、おちゃめなファッションも見ごたえがあります。







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ボルベール
volver
ボルベール<帰郷>

ペネロペ・クルスやばいです。
完全に自分の好みです。

でもこの映画のペネロぺはとっても魅力的です。
スペイン語で、パワフルな女性というイメージが
さらに出ているからでしょうか。個人的には理想の女性です。

特に、映画のタイトルでもある「ボルベール」を歌う時の彼女は
何度見ても、胸が溢れてしまいます。

「ボルベール」はスペイン語で「帰る」という意味。
大切な人が帰ってくるというストーリーにちなんで。

ペドロ・アルモドバル監督の作品は、一言で言うと「色あざやか」
それから強い女性をテーマにしたものが多いようです。

『オール・アバウト・マイ・マザー』にもペネロペ出演していましたが、
これも色鮮やかで、女たちが強く、同じ女として勉強になる映画でした。

でもどちらの作品も扱うテーマは結構シュールで、
ぶっとんでいます。
なんだか男社会の犠牲者になっているのが女のような、
そんなことを伝えたがっていると解釈をしてしまうのは私だけでしょうか。

スペインという女がスーパー自由で、強い国であるというのが
背景なのかもしれません。

友達のスペイン人が、「スペインの女はすごく自由だけど
その分自分の身は自分で守らなきゃいけない。男は助けてくれない」と
言っていたのを思い出します。

内容はどうあれ、この2作はとても色がきれいなので、
見ているだけでスペインの太陽を浴びた気分になります

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