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サラエボの花
sarajevo

サラエボの花

私もあまり知らない東欧の国、ボスニア・ヘルツェゴビナの映画です。
複雑に、他民族が混じり合って暮らしている首都サラエボでは、
イスラム教のモスクから、教会、瓦礫化したままの古い建物、新しいビルなど、
物自体も混じり合っています。

少ししか滞在できなかったけど、
なんだか「サラエボらしい」って表現が使えないくらい多様な町でした。
死んだようで、生きている。
ヨーロッパのようで、イスラムらしいしっとりとした雰囲気も漂っているのです。

映画の内容はというと、これまた複雑です。
この国では、民族紛争の傷跡が今でも残っています。道に大きな爆弾の跡があったり、
ビルは壊れたまま、という風景がサラエボのあちこちで見られます。
作品の母子も、この内紛の犠牲者です。
セルビア人に捕まっていたボスニア人の深い傷を描いています。

私も、このあたりの歴史をあまり詳しく知らないので、
もっとお勉強しないといけないのですが。。。

とにかく、お母さんって、これほどまでに傷ついていても、
娘を愛することができるんだと辛い辛い気持ちになります。

言葉ではうまく言えないので、みなさんぜひ観てみて下さい。
とっても、痛い映画です。

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